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来年のBig Day Outに出演が決まっているSerj Tankianですが、なんと合間合間にMike Patton率いるFantomasとジョイント・ライヴを行なうようです。ソースはサージさんマイスペより。Fantomasは今回のツアーであの『Director's Cut』をライヴにて再現するらし…
Serj Tankianが、アムネスティ･インターナショナルが行なっている囚人の人権問題に関する運動のために、新曲“Fears”を書き下ろしたようです。 Serj Tankian -Fears (mp3) あいかわらずのサージソロクオリティ。Electの楽曲よりは若干静かなアレンジですね。…
しばらくオフに入るかと思われていたSerj Tankianが、ちゃっかり来年初頭に行なわれるBig Day Outに出演する模様。またツアーに出るとしたら何らかのリリースが絡むんじゃあないかと思われるのですが、とにかく意外と早く動いてくれるみたいで何より。 そん…
Scars On Broadway突然のツアー中止に関して、とある関係者が「いくつかの公表してもいいと許しが出た事実」を公式のフォーラムにて明らかにしました。ソースはBLABBERMOUTH.NETより。簡単に意訳しますと、 1. ダロンの体は無事。のどにガンができたとかって…
Scars On Broadwayが10月より予定されていたライヴの予定を帳消しに。アメリカツアーと、ちょい前にSerjも出ていたテレビ番組Jimmy Kmmel Liveへの出演など、すべてがことごとくキャンセルとなるようです。延期の予定も一切なく、チケット代等は払い戻しされ…
Mike PattonとSerj Tankianによる初のコラボレーション楽曲、Bird's Eyeが流出しましたよー。 ■Bird's Eye - Mike Patton, Serj Tankian これは･･･すごいです。二人ともとてつもないヴォーカリストでありながら器楽的な実験も大好きなお方なので、ひょっとし…
■Bird of Paradise - Serj Tankian これ初めて聴きました。気持ち悪いです（褒）。先日紹介したBird's Eyeを探していたところ、タイトルが似てたのでヒット。チャーリー・パーカーのリミックス企画に参加した際の楽曲らしいのですが、2003年に発表されたわり…
Scars On Broadwayの公式オフショットが今後シリーズっぽく公開されるみたいですよ。 ■Scars On Broadway Tour Vlog Intro 何でこんなに笑ってるんすかジョンドル先生。ダロンは出てきませんが今後に期待。
ディカプリオとラッセル・クロウ主演の映画「Body Of Lies」に、サージ・タンキアンとマイク・パットン大先生がコラボった楽曲を提供するかも！とのウワサがありましたが、無事に完成したようです。“Bird's Eye”っていうタイトルで、映画のエンドロールで使…
8月31日に行なわれたAREA4フェスティバルでのScars On Broadwayのライヴが、現地ドイツのテレビにて放送されました。ツアー映像の追っかけはキリが無いのでスルーしようかと思っていたのですが、今回だけ特別に一挙紹介。音質も画質もかつてないクオリティで…
Rage Against The Machineのトム・モレロによるソロギター漫談プロジェクト、The Nightwatchmanの2ndアルバム『The Fabled City』（9月30日発売）より、我らがサージ・タンキアンとのデュエット曲です。 ■Lazarus On Down - The Nightwatchman feat. Serj Ta…
小指も立ちがちなダロン率いるScars On Broadwayが、来年二月にオーストラリアにて行なわれるSoundwaveという、Big Day Outがメタルよりに生まれ変わりましたよってかんじのフェスに出演決定。他のラインナップはNIN、Alice In Chains、Lamb of God、In Flam…
■World Long Gone (CLEAN) - Scars On Broadway 公開されましたWorld Long Gone。Gメン'75風に始まって終わります。他は特にいうべき点もなく（以下略） Scarsについてはこれまでは執拗なまでに細かく追ってきましたが、公演数が増えてくると当サイトでもフ…
Scars On Broadwayの新PV予告編。ヒッピーコミュみたいなのを意識してるようですが正直They Sayとそんなに作風変わってないですね･･･。公開は現地時間で9月8日の午前9時、日本からは9月8日（月）の深夜25時に観られるようになります。
フェスでの仕事を終えて欧州単独ツアー中のScars On Broadway。まずはイタリアでのライヴより。 ■3005 この曲も動画があがってきたのは初めてなのでは。だんだんバンドとしてもいいかんじになってきているような気がします。 ■Chemicals というわけで若干の…
フランスのフェスに出たScars On Broadwayの映像がDaily Nationに上がってきたので、初お披露目となったInsaneだけご紹介。ソロの途中で無修正のデリケートゾーンが丸見えになるんですけど、なんだか想像以上に事態は深刻なようで、いじるにいじれなくなりま…
Rock en Seineに出演したSerj Tankianの写真がコチラにアップされています。このお方はいつもどおりなかんじ。 そういえばElect the Deadのツアーも、もう一年近く続いてますね。働きものっす。あとはまたスタジオ作業に戻る前に日本にさえ来てくれれば･･･。
で、どちらかというと本日はこっちがメイン。同Rock en Seineに出演したScars On Broadwayです。サージと同じくコチラに写真がありますよ。 やっぱりそんなにやせてませんでした。リバウンドを制すものはゲームをｓ（以下略）帽子だけリニューアルですね。な…
先日も引用したArmenian Daily Newspaperによるサージのインタヴューを読み直していたら、以前当サイトでも紹介したSOADのユーロヴィジョン出演に関するかなり重大な発言があったのでご紹介しておきます。 （以下意訳） 記者：いくつかの記事で、あなたがユ…
Serj Tankianの実の父親が、アルメニア音楽のスタンダードな曲を歌ったアルバムを出すそうです。ソースはコチラの記事より。既にサージの助力を経て7曲をレコーディング済み、とのこと。アルバムはサージのレーベルであるSerjical Strike Recordsより発売さ…
Kerrang誌に掲載されたダロン・マラキアンのインタビュー記事スキャン画像。 無駄にキメ顔です。モニターから目を逸らさざるを得ません。あと、ちょっとやせました。記事の内容もいつになくプライベートなかんじでして、一日の過ごし方、ホッケー、恋愛、自…
Scars On Broadwayの2ndシングル、World Long Goneのビデオ撮影の様子がMySpaceにて公開中。今回もつっこみどころ満載なダロンを堪能できます。着々と定向進化を遂げて短期間のあいだにまたいっそうアレなことに･･･。写真の撮影はSOADファンにはおなじみの専…
イギリスのレディング/リーズ・フェスティバルに出演したサージ･タンキアン。今回は２つのちょっとしたサプライズがあったようです。 ■Lie Lie Lie with Kitty オペラ歌手をフィーチャー。アルバムに参加していたのとは違う方だそうですが、再現度高めです。…
Scars On Broadwayの2ndシングル、World Long Goneのビデオ撮影が砂漠のど真ん中にて行なわれたそうです。監督はバットマン・フォーエバーやフォーン・ブース等で知られるジョエル・シュマッカー。 色合い的にも着々とA原しょこたんに近付くダロンから今後も…
本日8月21日はSerj Tankianの誕生日です。41歳おめ！
Serj TankianとDaron Malakianが、それぞれ最新のインタビューにて今後の活動予定について語っています。まずはサージから。 ■Serj Tankian: “We Haven’t Decided If the Future Contains System or Not” 既に明らかになっていたプロメテウス・バウンドとい…
rockin'on (ロッキング・オン) 2008年 09月号 [雑誌]出版社/メーカー: ロッキング・オン発売日: 2008/08/01メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (7件) を見るPlayer (プレイヤー) 2008年 09月号 [雑誌]出版社/メーカー: プレイヤーコ…
PCを修理に出して二週間、未だにデ○から何の知らせもなく、相変わらず更新が滞っております･･･。無駄足を踏んでしまったみなさん、すいません。 とりあえずいつぞや募集があったScars On Broadwayによるアートコンペみたいなやつの結果がマイスペにて発表さ…
それと個人的にいちばん驚いたのが、一部マニアの間でカルト的人気を誇るシュールリアリスティック・トランスレイターこと国田ジンジャー氏が対訳を手がけていたことです。氏については、国田詩学の権威にして開拓者にして第一人者であるmine-Dさんのすばら…
スカーズ・オン・ブロードウェイ(初回生産限定デジトレイ仕様)アーティスト: スカーズ・オン・ブロードウェイ出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル発売日: 2008/07/30メディア: CD購入: 3人 クリック: 29回この商品を含むブログ (7件) を見ると…
